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市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

健康マニアの私が市販の青汁を色々試してみた結果、一番飲みやすくておすすめなのは「国産の青汁」に決定しました!

通販などで購入するのは面倒なので、近場の薬局などで手に入る青汁の中から選んでいます。

青汁はメーカーによってひどくまずいものや、毎回飲むとお腹を壊してしまうものなど、体に合わないものも多いので続けるのが苦痛に感じてしまう人もいると思います。

私がおすすめする青汁の飲み方などもご紹介するので、これから青汁健康生活を始める方はぜひ参考にしてみてください。

健康食品といえば青汁

今も昔も健康食品といえば青汁が思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか。

ゴーヤやケール、大麦若葉やほうれん草など、普段の食事ではあまり摂る機会が少ない栄養成分も手軽に補給できる健康食品の代表格です。

健康もそうですが便通を促す目的やダイエットする目的で青汁を飲み始める人も多いですよね。

ラーメンなどの炭水化物が大好きな私はなかなか生野菜を食べることがありません。一時期は野菜ジュースを毎日飲んでいたこともありますが、野菜ジュースはあまり効果がないとも言われています。

「もっとこう健康にドカンとくるものがいいな…」

そう思いながら薬局で買い物している時に見つけたのが青汁でした。

青汁は「まずい」「お腹を壊す」で体に合わないものが多い…

しかしまあ薬局に置いてある青汁は種類が多いこと。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

この薬局には青汁の特設コーナーまでありました。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

含まれている原材料も異なるので一体どれがいいのか分かりません。どのメーカーも「うちが一番!」というアピールが強くて迷います。

ただ薬局によっては1箱ではなく1包だけで販売されている場合もあるので、とりあえず一通り売られていた青汁を何日間か試しに飲んでみて一番良さげなのを決めることにしました。

青汁生活を始める方は1包ずつ買って合いそうなものを試してみるといいですよ。こんな風に1包30〜40円くらいで売られています。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

ちなみに青汁はメーカーによって風味も全然違うのですが、もちろんまずいものは嫌です。

昔、有名な青汁のCMで「まずい!もう一杯!」というフレーズが流行りましたが、私の場合はまずければ「あ、大丈夫です」って感じです。

そんなわけで一口目で「うっ…」っとなるようなものはその時点で却下。味が大丈夫な青汁は飲み続けてみるのですが、飲み終わった数時間後に高確率でお腹を下すものもありました…まずいだけならまだしも、含まれている原材料が体に合わずお腹がゴロゴロするのはしんどかったですね。

しかし見つけましたよ…

パーフェクト青汁を!!!

一番飲みやすいのは「おいしい国産の青汁」だ!

市販の青汁で最も飲みやすく毎日続けられているのが「おいしい国産の青汁」という商品です。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

色々飲みましたがこれが一番ですね。飲んだ後にお腹に違和感が来るようなこともありません。

以下は商品の詳細です。

詳細情報

メーカー株式会社バイオフーズインターナショナル
商品名大麦若葉・ケール加工食品
価格980円(税抜)
内容量120g(3g×40包)

国産の青汁をレビュー

私がイチオシの青汁をレビューしていきましょう。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

スティックタイプなので袋も開けやすく、中身が飛び散るようなことはありません。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

青汁の風味はそれなりにしますが、まずい風味ではないですし、何より風味が強い方が個人的には体に良さそうで好きです。

ですが決して美味しいわけではありません。あくまで「飲みやすい」ということですね。

青汁の飲み方は直飲みが楽

みなさんは普段青汁をどのようにして飲んでいますか?

おそらくほとんどの人がコップに入れて水や他の飲料で溶かして飲んでいるかと思います。

私も最初はそうしていたのですが、いちいち洗い物が増えてしまうのが嫌なんですよね…

そこで考えたのが直でいく方法です。

直とは、袋を開封したらそのまま口に粉末を流し込むんです!

「むせそう」と思われそうですが、慣れていないとむせます(笑)

喉に粉末がいってしまうとむせる原因になるので、うまいこと粉末を全て舌の上に乗せて、ペットボトルや缶飲料でごくごく流し込みましょう。

これに慣れるとめちゃくちゃ楽ですよ。面倒な時は私はこの方法で青汁を飲んでいます。

イチオシの飲み方は他の健康食品と組み合わせる

直飲みは楽でいいのですが、私がハマっている飲み方は他の健康食品と組み合わせた飲み方です。

例えば以下のようなものと合わせます。

豆乳
ヨーグルト
トマトジュース
野菜スープ

豆乳に混ぜることで抹茶風ミルクにもなりますし、野菜スープに入れてしまえば青汁の苦味を感じることなく摂取できます。

私が一番好きなのはトマトジュースとの組み合わせですね。

市販の青汁で一番飲みやすくておすすめなのは「おいしい国産の青汁」

リコピンがたっぷり含まれた無糖のトマトジュースに青汁を混ぜることで体が喜ぶ健康ドリンクの出来上がりです。写真のように缶タイプのものであれば、前述したように青汁を直に口へ入れてトマトジュースで流し込んでもいいですね。

トマトジュースも甘くはないので苦手な人は苦手かもしれませんが、一気に飲んでしまえばキツいのは後味くらいなので、その後すぐに牛乳やお茶でお口直しすれば問題ありません。

水で飲むより断然おすすめですね。

まとめ

やはり健康で長生きする秘訣は食べているものが大きく影響してくるので、普段野菜を摂らない人こそ青汁は生活習慣の中に取り入れていきたいですよね。私も生野菜を食べる習慣がほとんどないので青汁は欠かせなくなりました。

ちなみにユーグレナという健康食品も毎日の栄養補給に取り入れています。ユーグレナが気になる方はぜひ以下の記事もご覧ください。

ユーグレナは薬局に売ってる?マツキヨで購入した「緑の習慣」をレビュー ユーグレナは薬局に売ってる?マツキヨで購入した「緑の習慣」をレビュー

これら健康食品を毎日の生活に取り入れるようになってから体調を崩すことも減りましたし、間違いなく飲む前より飲み始めた方が調子は良い気がします。

ぜひお近くの薬局に寄った際は「おいしい国産の青汁」で健康青汁生活を始めてみてはいかがでしょうか。

ただ一般的な青汁のほとんどは苦味が強いので、苦手な人は青汁王子も社長時代に販売していたフルーツ青汁を試してみるのもいいと思います。

フルーツ青汁なら「まずい!もう一杯!」ではなく「うまい!もう一杯!」になると思いますよ。