横浜線沿線で遊ぶことができる歩いて一番近い河川敷「鶴見川」へ行ってみました。その距離は鴨居駅から歩いておよそ2分!大きくて綺麗な河川敷がすぐ目の前に広がっています。
バーベキューや花火、スポーツをすることも可能で、家族や友人とワイワイ楽しみたいという人にもおすすめです。
横浜線沿線で降りることができる川を探している場合はぜひ参考にしてみてください。
鴨居駅北口から歩いて2分の河川敷「鶴見川」
鴨居駅には北口と南口がありますが、北口を出た先に河川敷があります。
ファミリーマートやカフェ「ベローチェ」を通り過ぎるとすぐ見えるのが大きな鴨池橋で、橋は渡っても渡らなくても河川敷には降りることができます。
この日は天気が良いというのもありますが、鴨池橋から見る風景も最高です。
橋の上からボーッと黄昏てみるのもいいですね。
鴨居駅周辺の鶴見川に生息している生き物や草木の情報は以下の通りです。
これといって珍しい生き物がいるわけではありませんが、春はソメイヨシノが咲くのでより一層美しい景観になります。花見をするのもいいですね。
上流域の方だと絶滅危惧種の植物なんかも見れるそうです。
ちなみに名前の「鶴見川」ですが、調べてみると一説ではこのような由来がありました。
鎌倉時代の史料からも現れており、源頼朝がこの地で鶴を放ったという伝説からこの名がついた。
引用元:鶴見川 – Wikipedia
単純に鶴が見れる川とかそういう理由かと思ってましたが、こんな伝説があるようですね。
バーベキューや花火、スポーツもできる
鶴見川では下に降りてバーベキューや花火、スポーツも楽しむことができます。花火は禁止にされている場所も多いですが、自由に使っていいのは嬉しいですよね。
遠目からでもすでに遊んでいる人たちがいました。
小学生くらいの子供たちが自転車で遊びに来ていたり、笑い声が聞こえるほどシニアの方々がゲートボールで盛り上がっています。
ルールは必ず守る
河川敷で遊ぶ際は看板にもある通りルールを必ず守るようにしましょう。
また、大型の台風が来たりすると橋の下もすぐに冠水するので近寄るのは非常に危険です。
バーベキューや花火をする場合は、しっかり後片付けをして綺麗にしておかなければいけません。
特にバーベキューは使い終わった炭をそのまま捨てていく人が結構いますが、炭もきちんと持ち帰らなければいけないのでご注意ください。
河川敷へ降りてみた様子
橋の下へ降りてみましょう。
川沿いを走っているランナーさんたちも多いですね。
石段になっているので、ここに座ってしばらく川を眺めたいと思います。
すると…私が一人寂しそうに見えたのか近寄ってくる生き物が…
食べ物は何も持ってないんだ…ごめんよ。
でもお弁当とか持って来てここで食べたらすごく美味しく感じそう。すぐ近くにららぽーともあるので、何かパンとか買って来て食べてもいいですね。
まとめ
一級河川に指定されている鶴見川は水質も綺麗で、私が見た限りでもゴミなどは浮いておらず綺麗な様子でした。
平日にも関わらずそれなりに人もいたので、近隣住民にとっては憩いの場になっているようですね。
これだけ広い河川敷で自由に遊ぶことができる場所もなかなか少ないので、横浜線沿線の中で面白そうな場所を探している人はぜひ鴨居駅で下車してみてはいかがでしょうか。
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