タップルでサクラ(男)の見分け方!実際にアルバイトをしていた知人に聞いてみた

タップルでサクラ(男)の見分け方!実際にアルバイトをしていた知人に聞いてみた

タップルでサクラ(男)の見分け方をご紹介します。

実際に過去サクラのバイトをしていたことがある知人に詳しく聞いたので、プロフィールやメッセージの特徴、どういうやりとりをしてくるのかなど、参考にしてみてください。

かなり分かりやすい特徴や共通点もいろいろあります。

※サクラとは、この記事ではタップルの運営会社とは無関係な「業者」のことを指します。

マッチングアプリや出会い系サイトには必ずいるサクラの正体

マッチングアプリとか出会い系サイトを利用したことがある方は、利用頻度にもよりますがサクラに遭遇したことがあるのではないでしょうか。

私も使ったことはありますが、しっかりサクラとやりとりをしてしまったことがあります(笑)

ちゃんと恋人を探していたり恋愛をしたい人にとって邪魔でしかない存在のサクラですが、そもそも「サクラの正体って何?目的は?」って人もいるかもしれません。

私の知人が実際にサクラとしてアルバイトをしていたことがあって、私自身も昔データ入力のアルバイトとして面接へ行ったらサクラの求人だったことがあります。

サクラのほとんどはただのアルバイトが机を横並びにしてひたすらメッセージを打ち込みますが、中には人ではなく自動返信のシステムを使っている会社もあります。

こちらの質問に一切答えないなど、会話があまりにも噛み合わない場合は99%自動返信システムなのでご注意ください。

サクラの目的は課金サイトへの誘導

サクラの目的はそのサービス(タップルやペアーズなど)からラインへ誘導するのが目的で、ラインへ誘導したあとはメッセージを送るのに課金が必要なサイトへ誘導させるのが目的です。

具体的には以下のような流れです。

  1. ある程度マッチングアプリ内でやりとりをする(5〜6通程度)
  2. ライン交換を提案してくる
  3. ラインである程度やりとりをする
  4. スマホの調子が悪いなど何かしら理由をつけて「こっちのサイトでやりとりしよう」と課金サイトを提案してくる

基本的にはこのパターンになります。「こんなに怪しい流れで騙される人いるの?」と思われるかもしれませんが、これが意外といるからサクラはいなくならないんです。

オレオレ詐欺とかと一緒ですね。

おそらく中には「怪しいけどスペック高いし…」とか「でもイケメンだし…」と懐疑的になりながらも誘導されてしまった人もいるでしょう。

ですが残念ながらその相手は、時給1,100円程度で作業している全くイケメンでもないただのアルバイトなのです。

タップルに潜むサクラ(男)のプロフィールや自己紹介の特徴

タップルに限ったことではありませんが、サクラはプロフィールや自己紹介を見ただけである程度判断することができます。

実際にバイトしていた知人の意見も参考に、具体的にいくつか挙げてみます。

写真がイケメン

これだけで判断するのは難しいとは思いますが、まず間違いなく写真はイケメンです。

モテない顔立ちではそもそもマッチングすらできないので、サクラは必ず世間一般でイケメンと呼べる写真を選びます。

怪しいと感じた場合は、その写真で画像検索をかけましょう。

写真をダウンロードでもスクショでもいいので保存して、グーグルで画像検索するとヒットするときがあります。

サクラはインスタなどからあまり有名ではないイケメンの写真を調達してくることがあるので、念のため画像検索をかけるのは有効な方法です。

年齢は20代

タップルの場合は利用する年齢層がほぼ20代であるため、サクラも年齢は20代で設定することがほとんどです。

30代はあっても10代や40代以上で設定することはまずありません。

少し年上を望む女性が多いことから、サクラ側は20代後半で年収がそれなりにある男性を設定することが多いので、若くして仕事でも成功しているイケメンがなぜわざわざアプリを利用しているのか、いくらでもリアルで出会いがありそうなプロフィールにしている男は疑いましょう。

年収が高め

年齢が20代後半くらいに設定されたサクラであれば、年収も高めに設定されます。

具体的には、600〜800万円あたりのリアルな小金持ち感を漂わせる年収が一番設定されやすい金額です。

あくまでタップルのようなマッチングアプリの場合ですが、パパ活アプリなどにいるサクラはもっと高い年収に設定される傾向にあります。

万人ウケする無難な趣味

サクラは凝った趣味は設定しません。

趣味はドライブや食べ歩き、カラオケなど、誰もが好きそうな無難な趣味を設定します。

特にドライブは最も設定されやすい趣味です。ドライブを口実に会いたいと送り、ラインを聞き出すのが王道パターンの一つです。

シンプルな自己紹介

プロフィールの自己紹介はかなりシンプルな内容になります。

「はじめまして!真剣に恋人を探しています!趣味は◯◯です。よろしくお願いします。」みたいな感じで当たり障りのない内容です。

というのも、サクラはその人とのやりとりを全て自分一人で行うのではなく、あくまでバイトなので退勤した後は別のバイトが引き継ぎます。

そのため複雑な内容や凝った内容にすると引き継いだ人がボロを出す可能性があるため、とにかく全てにおいてシンプルになりやすい傾向にあります。

もちろん絶対ではありませんが、サクラとしてはメッセージの数をこなしたいため、そもそもプロフィールなどにそこまで時間をかけません。

職業が自営業や実業家

サクラが設定する職業は具体的な職業や会社名を挙げることはなく、いくらでも融通が利く自営業や実業家が設定されます。

独立していれば年収が高い理由にもできる上に、休みも自由にできるため休日が不規則な女性とも予定の立てやすさをアピールします(平日の日中にメッセージを返しても違和感がないよう「営業」を職業に設定するサクラもいます)。

逆を言えば具体的な勤め先を言うことはまずないので、「◯◯に勤めている」と言ってきた場合はサクラの可能性は低くなるでしょう。

サクラのメッセージの特徴

プロフィールだけではサクラかどうか判断するのは難しい可能性があるので、メッセージの特徴を知ることでよりサクラを見抜きやすくなります。

いくつか挙げてみましょう。

深い会話はできない

前述したように、サクラは複数のバイトで組織的にやっているため、時間や日によってやりとりする相手が変わっている可能性があります。

そのため深い会話をしてしまうと、引き継いだバイトが内容の理解ができなかったり、内容に食い違いが発生してしまうため浅い会話しかできません。

分かりやすく言えば長文はほぼないと言っていいでしょう。

こちらから話題について深掘りしても、毎回話題を変えようとしたりあまり深く触れない場合はサクラの可能性が高くなります。真剣に出会いや恋愛を探している人が相手の話題に全く興味を示さないのも変ですからね。

顔文字や絵文字を基本使わない

サクラは基本的に顔文字や絵文字を使いません。

これもバイトの人が変わるためで、例えばタップル内でやりとりする人とラインでやりとりする人が違う場合、急にラインへ以降した途端顔文字が一切なくなりメッセージの雰囲気が変わってしまう可能性があるからです。

そのためメッセージの見た目も無機質な感じになりやすいのが特徴です。突然メッセージの雰囲気が別人のように感じたら要注意です。

返信時間に規則性がある

返事の来る時間帯がいつも決まっている場合はサクラの可能性があります。

例えば13時から夜の22時までしか返信が来ないなど、決まった時間しか返事が来ないのは怪しいと思いましょう。

2〜3日やりとりが続いて毎日13時ぴったりに前日の返信が来る場合も完全にサクラの可能性があります。その時間がバイトの出勤時間だからです。

もちろん夜勤のバイトを雇っている会社もあるとは思いますが、規則性のある返信時間はサクラを見分けるポイントの一つです。

ただ、基本的にはサクラはその日のうちにラインを聞き出そうとするのでやりとりが長く続くことはほとんどありません。女性側が一日に1〜2回くらいしか返信しない場合にやりとりが数日伸びることがあります。

すぐにライン交換したがる

最終目的は課金サイトへ誘導したいので、サクラはやりとりに時間をかけません。

上でも書きましたが大体5〜6通程度のやりとりをしてから「よかったらライン交換しませんか?」と提案してきます。

手慣れた感じでライン交換を提案してきたらサクラを疑いましょう。

具体的な日取りは決めない

サクラは「よかったら今度ドライブ行きましょう!」などは言いますが、具体的な日取りは決めません。決めないというより、決められないと言った方が正しいでしょう。

実際に会うことができない以上「会いたい」とは言っても、「今月は仕事の関係でちょっと忙しい」など必ずごまかします。

日程が決められない場合はサクラを疑いましょう。

タップルのサクラの見分け方で確実に分かる3つの方法!

サクラをしていた知人の経験を元に、サクラを見分ける有効な方法を3つご紹介します。

相手が疑わしい場合は試してみましょう。

電話をする(通話機能を使う)

タップルの電話(通話機能)を使いましょう。これが最も有効な方法の一つです。

サクラの場合は電話に出ることができず、ただのバイトがそこまでしません。そもそもタップルのようなスマホアプリのメッセージもパソコンから送ってる可能性があります(実際に知人の会社もエミュレータを使っていました)。

サクラでなくても電話自体を嫌がる男性はいるとは思いますが、頑なに電話を嫌がる場合は怪しいと思いましょう。

やりとりに時間をかける

前述したようにサクラはとにかく数をこなして誘導したいため、一人あたりにかける時間も少なくなります。

何日もかけてじっくりやりとりをすることはまずないので、特定の話題についてじっくり深い会話を数日間続けることがサクラかどうかを見分ける大きな判断材料になります。

あらかじめライン(他のメッセージアプリ)は交換しないと断言しておく

最初のメッセージで「実際に会うまではここでしかやりとりしません」と言っておきましょう。

プロフィールに書いておくだけではサクラもいちいちチェックしないのでメッセージを送ってきます。

サクラは相手がラインや他のメッセージアプリを断固として交換してくれないと分かれば、それ以降メッセージを送って来ることはありません。すぐにブロックしてきます。

まとめ

サクラに慣れている人…というのも変ですが、マッチングアプリ歴が長い人は今回ご紹介した内容はご存じかもしれませんが、もしこれからタップルなどのマッチングアプリや婚活アプリの利用を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

設定年齢などに多少の違いは出てきますが、メッセージの特徴などは大体どのアプリや出会い系サイトでも共通します。

マッチングアプリが存在する以上サクラも必ず存在するので、相手の素性が全く分からない以上常に警戒するようにしましょう。

知人の会社でも実際にサクラに騙されたことで多額の課金をしてしまい、警察に相談した被害者もいたとのことです。

かくいう私も昔、課金こそしませんでしたが課金サイトに誘導されたことがありました…ちゃんと出会いを探している人の邪魔はしないでほしいものですね。