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ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想をまとめます。

スマホとパソコンそれぞれに装着して使ってみました。

100均ですが価格は200円で、ライブ配信や写真撮影で顔をキレイに見せたい人におすすめです。

管理人

実際に撮影した写真もご紹介します。

ダイソーの200円で買える自撮りライト(リングライト)をレビュー!使い方について

ダイソーの自撮りライト(リングライト)を買ってみました。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

100均ですが、価格は200円なので他の商品よりも少し高くなります。

明るさは3段階の調整が可能で、レベル1でも結構明るく照らすことができます。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

厚さが10mm以内のスマホであればどのスマホでも使えます。ほとんどのスマホが厚さ8mm以下なので、最新のiPhoneでも問題ありません。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

中身を確認していきましょう。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

箱の中は自撮りライトのみで、使用するための乾電池は別売りなのでご注意ください。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

自撮りライトをスマホに装着してみました。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

それでは実際にライトを点灯させてみましょう。ライトを点けるためのスイッチは枠の上にあります。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

ここをカチッと押すとレベル1→レベル2→レベル3→消灯の順にライトが点きます。

まずはレベル1の明るさがこちら。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

最大のレベル3がこちら。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

前述したようにレベル1でも明るさはかなり強く、ライトを直視できないくらい明るくなります。ライトではなくスマホの画面を見ていれば問題ありませんが、長時間の使用は目に悪い可能性があるのでご注意ください。

個人的にはレベル1の明るさで十分すぎるくらいなので、レベル3を使うことはほぼないかなと思います。

試しにレベル1の明るさで多肉植物を撮影してみました。まずは明るさなしの写真がこちら。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

自撮りライトを使うとこれだけ明るくなります。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

レベル1でも十分キレイですよね。

管理人

自撮りライト自体も軽いので、付けていて不快な感じはありません。ただし長時間付けているとゴムの跡が付く可能性があるので注意しましょう。

通常のカメラだとライト(懐中電灯)を点灯したまま撮影はできない

「自撮りライトを使わなくてもスマホのライトを点灯させたまま撮影できないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、私も最初はそう思っていろいろ調べてみました。

ですが、iPhoneではカメラを起動した状態だとライト(懐中電灯)が使えないようになっています。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

このようにタップができません。

iPhone4の世代だとライトを点灯させたままでもカメラが使えたとの報告もありましたが、iPhone4以降ではその機能もなくなってしまったようですね。

撮影時に雷のマークからフラッシュをオンにすることもできますが、常にライトを点灯させておきたい場合には自撮りライトを使う必要があるでしょう。

ダイソーの自撮りライトはパソコンにも使える?試してみた

ダイソーの自撮りライトはパソコンでも使えるのか、MacBookで試してみました。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

カメラがある位置に問題なく装着できますね。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

ライトを点けてみました。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

使う場面としては、例えばパソコンのカメラを使ってオンライン飲み会などをしたい場合に役に立つでしょう。

電池交換は単4形の乾電池が2本必要

ダイソーの自撮りライトを使うためには、単4形の乾電池が2本必要になります。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

単3形の乾電池は自宅にある方も多いと思いますが、単4形は単3形に比べてなかなか使う機会が少ないので持っていない方もいると思います。

持っていない場合は、ダイソーで単4形の乾電池も取り扱っているので、自撮りカメラと一緒に購入しておきましょう。

自撮りライトの裏側に乾電池を入れる箇所があります。

ダイソーの自撮りライト(リングライト)の口コミ感想!スマホとパソコンの使い方

ダイソーの自撮りライトの売り場はスマートフォンのアクセサリーコーナー

ダイソーの自撮りライトは、スマートフォン関連のアクセサリーなどを取り扱っている売り場で見つけることができます。

ダイソーのスマートフォンアクセサリーコーナー

自撮りライトだけではなく、ワイヤレスイヤホンからスマホスタンドまで、他にもさまざまな商品があります。

例えば、人気商品の一つが「スマートフォンレンズセット」で、このブログでもレビューしましたが100円でありながら魚眼からマクロまでキレイに写真を撮ることができます。

以下の記事で実際に撮影した様子なども紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

ダイソーのスマートフォンレンズセットの使い方!マクロレンズが100均なのにコスパ良し! ダイソーのスマートフォンレンズセットの使い方!マクロレンズが100均なのにコスパ良し!

自撮りライトは手軽にスマホでライブ配信がしたい人にもおすすめ

自撮りライトといえばライブ配信で使う人も多いと思いますが、スタンド型の大きいライトではなく、スマホで手軽に配信をしたい人にもおすすめです。

肌をキレイに見せたり、顔の輪郭を細く見せたいならぜひ使いましょう。

稼げるライブ配信アプリは「ふわっち」がおすすめです。

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まとめ

ダイソーの自撮りライトですが、重さも軽くて200円という安さはコスパが良く、実際に装着して撮影すると明るくてキレイな写真を撮ることができました。

スマホだけではなく、パソコンのカメラにも問題なく装着することが可能なので、パソコン越しにカメラでやりとりしたい場合にもおすすめです。

スマホでライブ配信を始めてみたい方も、ぜひダイソーの自撮りライトを使ってみてはいかがでしょうか。