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お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」がすごく気持ちいい!ph9.6で冷えた体が一気にポカポカに!

今回はお風呂で体の芯から温まりたい人におすすめの入浴剤をご紹介します。

香りや使用感など、薬局で売られているものをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

薬局で色々な入浴剤を試して最も良かった「温素」

寒い時期の癒しといえばお風呂ですが、入浴剤にこだわっているという人も多いのではないでしょうか。

私もせっかくゆったり浸かるなら良い入浴剤を使ってより体の回復効果を高めたいと思っています。

入浴剤を探す時は基本的に薬局で探していますが、バスロマンとかきき湯とか、有名どころからマイナーなものまで色々なメーカーの入浴剤が売られていますよね。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

その中でも「これは良い!」というものを見つけました。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

それがこちらのそこそこ良い値段がする「温素」という入浴剤です。

パッケージからもなんだか体が温まりそうな気がしてきます。

pH値が9.6!アルカリ温泉成分でお肌もすべすべに

この温素という商品の特徴は何と言ってもpH値が9.6もあるということです。

pH値はその数値によって酸性かアルカリ性か変わってきますが、アルカリ性の特徴については以下の抜粋をご覧ください。

アルカリ性の温泉は粒子が非常に細かく、お肌の皮脂を溶かし、皮膚の汚れを中和する効果があります。ぬるぬるしたお湯が、お肌をすべすべ柔らかくしてくれます。アトピー体質や敏感肌の方が症状を緩和するために入浴されるほか、湯冷めがしにくいことでも有名です。

引用元:温泉の「pH値(ペーハー)」とは?水素イオン指数の意味と美肌への影響

このようにアルカリ性だとお湯の肌触りもまろやかになり、お肌がすべすべになり、さらには体がとてもポカポカして寒い時期にはもってこいの入浴剤なのです。

「体の芯から温まりたい!」なんて人には非常におすすめですね。

自宅のお風呂が温泉に!?温素を使って実際にお風呂へ入ってみた

実際に温素を使って入浴してみました。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

まずは開けて中身を確認していきましょう。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

こんな感じで内容量は15袋入っています。

店頭価格で1,000円だったので、1袋あたり約66円です。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

開封すると中身はこんな感じです。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

白い粉です。

香りについてはパッケージに「大樹の香り」とありますが、硫黄っぽくて本当に温泉のような感じですね。全く不快になるような香りではありません。

湯船にお湯をためます。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

温素イン!!

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

お湯をかき混ぜます。

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

無色透明なので見た目からはほとんどお湯は変わりません。入れた直後は少し濁りますが、すぐに透明になります。

そして実際に入ってみると…全然お湯が違う!

お湯が柔らかくなる入浴剤「温素」が気持ちいい!体の芯から温まりたい人におすすめ

ph9.6とあるだけにお湯がかなり柔らかくなっています。少しとろみも出て体をしっかり包み込むような感じがしますね。

これは気持ちいい!

香りも良いし、まるで温泉に浸かってるような気分になれます。

しばらく浸かってお風呂を出た後も、いつも以上に体が温かくてその日はぐっすり眠ることができました。

pHが高いから髪の毛を濡らさないよう注意!

温素を使う上での注意点として、phが高いため髪の毛を濡らさないよう気をつけましょう。

髪を濡らしてしまうと風呂上がりに手ぐしが通らないほど髪の毛がゴワゴワのキシキシになってしまいます。

ph高めの温泉に入った時にそのような経験をされた人もいるかもしれませんが、同様にこの入浴剤でも髪がきしんでしまうので注意が必要です。

保湿ケアも忘れずに

温素を使って入浴した後は肌の保湿ケアもするようにしましょう。

これまたphが高いのでそのままだと肌が乾燥しやすくなってダメージを負ってしまいます。

化粧水や乳液などで保湿すればバッチリです。

まとめ

薬局で購入できる入浴剤「温素」は、ph9.6と高いアルカリ温泉成分で体の芯から温まることができてとても気持ちがいい商品でした。

「お湯を柔らかくする入浴剤を探している」という人にもぴったりの入浴剤だと思います。

温素を使う際は、髪の毛を濡らさないようにするのと、入浴後の乾燥対策だけ気をつけるようにしましょう。

寒い時期にしっかり体を温めて癒し、入浴で免疫力を高めたいという人におすすめの商品です。